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今年の選挙、11首長選 ミニ統一選に 皮切りは草津町長選 群馬

1/11(木) 7:55配信

産経新聞

 県内では今年、11市町村長選と4市町村議選が予定され、来年の統一地方選を前にした「ミニ統一選」の年となる。来年は知事選や参院選も控えており、その前哨戦となりそうだ。

 選挙日程は、1月16日告示、21日投開票の草津町長選を皮切りに、4月に首長選が集中。富岡、安中、みどりの3市長選をはじめとする計8市町村長選が4月行われる。

 草津町長選は、現職の黒岩信忠氏と、元町議の中沢康治氏が出馬意向を示しており、選挙戦の公算が大きい。

 5市長選をみると、富岡と安中、沼田がそれぞれ現職の岩井賢太郎氏、茂木英子氏、横山公一氏が既に立候補を表明。一方、みどりと藤岡は、それぞれ現職の石原条氏、新井利明氏が不出馬を表明している。

 みどりは、昨年12月に県議の須藤昭男氏が立候補を表明した。藤岡は元衆院議員秘書の金沢充隆氏と県議の新井雅博氏が出馬の意向を明らかにしている。

 同じく4月に行われる長野原町長選は、八ツ場ダムの完成を平成31年度に控え、今後の町おこしの方向性を決める選挙になりそうで、現職の萩原睦男氏が既に出馬表明している。

 そのほか、伊勢崎やみなかみ、館林、昭和の4市町村の議会が改選期を迎え、今後、選挙をめぐる動きが加速しそうだ。

最終更新:1/11(木) 7:55
産経新聞