ここから本文です

「全力で」「一番良い色を」 平昌五輪代表2選手が群馬知事表敬

1/11(木) 7:55配信

産経新聞

 韓国で2月9日に開幕する平昌冬季五輪のスピードスケート日本代表に選ばれた土屋良輔選手(23)=メモリード=と佐藤綾乃選手(21)=高崎健康福祉大=が10日、県庁を訪れ大沢正明知事を表敬した。

 両選手は五輪初出場。吾妻出身の土屋選手は1万メートルの日本記録保持者だ。五輪では5千メートル、団体追い抜きに出場予定で、「メダルを目指して全力で頑張る」と誓った。

 北海道出身の佐藤選手は今季のW杯第1戦のマススタートで優勝したほか、今季は団体追い抜きで世界新を更新。五輪には3千メートル、マススタート、団体追い抜きに出場する。「楽しみな気持ちと不安な気持ちがあるが、一番良い色のメダルを持って帰れるように頑張ります」などと抱負を述べた。

 大沢知事は「2人の出場はスケート王国・群馬の誇り。思い切り練習の成果を発揮し、メダルを持って帰ってきてください」などと激励した。

 その後、佐藤選手は高崎市役所も訪れ、富岡賢治市長に出場の報告を行った。

 平昌五輪で県内勢は、両選手のほか、太田市出身の坂爪亮介選手(27)=タカショー=がショートトラックで代表に選ばれている。

最終更新:1/11(木) 7:55
産経新聞