ここから本文です

ブダペストで国際サーカスフェス、生の迫力が観客魅了

1/11(木) 13:27配信

ロイター

[ブダペスト 10日 ロイター] - ブダペストで第12回国際サーカス・フェスティバルが9日開催され、世界中から出場した馬術師や曲芸師、奇術師、空中ブランコ乗りらが迫力あるパフォーマンスを披露した。

今年は、英国人フィリップ・アストリーが1768年にロンドンで近代サーカスを確立してから250周年に当たる。

チャーリー・チャップリンの息子で審査員長を務めるユージーン・チャップリンさんはロイターに「サーカスにはショーとしての大きな価値がある。父はサーカスが好きだった。重要なのは、(演技者が)ある種の情緒を持つことだと思う。それが表に現れれば聴衆に伝わる」と述べた。

ユージーンさんは父チャップリンの11人の子どもの一人。録音技術者として知られるほか、ドキュメンタリー映画の製作を手掛ける。今回のフェスティバルについて、聴衆が今なお、録画されたものではなく、生のパフォーマンスの醍醐味に魅了されていることを示していると述べた。

最終更新:1/18(木) 12:13
ロイター