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「チームパシュートで金」「富士山パワーで頑張る」平昌五輪出場の富士急2選手が抱負 山梨

1/11(木) 7:55配信

産経新聞

 2月9日に韓国で開幕する平昌冬季五輪のスケート競技に出場が決まった富士急行の菊池彩花(30)と押切美沙紀(25)が10日、富士吉田市内で開かれた壮行会後に報道各社の取材に応じた。

 団体追い抜き(チームパシュート)と個人の3千メートル、1500メートルに出場する菊池は、「ソチでメダルを取れなかった悔しさをリベンジできるよう、最高の滑りを見せる」と力を込めた。目標として「チームパシュートで金メダル、出場する他の2種目で上位」を掲げた。

 5千メートルに出場する押切も「今できるすべてのことをやる。県民の応援が支えになっている。“富士山パワー”で頑張りたい」と意気込みをみせた。

 菊池は昨年12月3日、スピードスケートワールドカップ大会のチームパシュートで、世界記録となった2分53秒88で優勝。押切は昨年末に行われた平昌五輪のスピードスケート日本代表選考会に出場。5千メートルで優勝した。

 両選手は長野県で行われている日本代表の事前合宿に10日から参加。来月4日に韓国入りする。

最終更新:1/11(木) 7:55
産経新聞