ここから本文です

浜松・葵東にサンドイッチ店 季節のフルーツサンドや地元の食材で /静岡

1/11(木) 19:20配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 浜松・葵東にサンドイッチ店「Haraペコ・サンド」(浜松市中区葵東、TEL 053-420-8230)がオープンして1カ月が過ぎた。オープン日は12月11日。(浜松経済新聞)

店主の原田勇輝さん

 店主の原田勇輝さんは磐田のサンドイッチ店で約4年間修業。サンドイッチ店のオーナーとは学生時代のアルバイト先の知り合いで、オープン当初から一緒に働いた。今までの経験を生かしながら独立しようと考えた原田さん。地元浜松で物件を探していたところ、狙っていたターゲットが多い同所に「理想の」物件を見つけオープンにこぎ着けた。

 店舗面積は約10坪。カウンター2席のイートインスペースも設ける。子どもから年配まで、幅広い世代に食べてもらいたいという思いから、看板にはかわいらしい男の子のイラストを入れる。

 サンドイッチは子どもから年配まで安心して食べられるものを提供するために、全て柔らかい食感の無添加食パンを使う。浜名湖の卵を使った「タマゴサンド」(280円)や地元の野菜を使った「野菜サンド」(370円)など約50種類の中から、毎日約25種類のサンドイッチを並べる。中でも現在シーズンの「イチゴクリームサンド」(360円)や「フルーツクリームサンド」(350円)のようなフルーツ系のサンドイッチは人気で、すぐに完売してしまうという。季節の素材やイベントに合わせたメニューも用意し、クリスマスシーズンには「ハニーマスタードチキンサンド」(380円)を販売。好評だったことから、延長して現在も販売を続けている。夏には桃やマスカットなどの季節のフルーツを使ったサンドイッチも考えているという。

 ボリューム感を求める人のために、「Haraペコ・バーガー」(380円)や「Haraペコ・チーズバーガー」(390円)のようなバーガーメニューも提供。子連れの主婦層をターゲットにすることから、子どもが喜ぶ焼きそばパンのような「焼きそばサンド」(350円)も用意する。現在ナポリタンを挟んだサンドイッチも考案中だという。

 「全て手作りで、揚げ物のサンドイッチは時間がたってもサクッとおいしく食べられるように手間を掛けて作っている。パンも『柔らかくておいしい』と好評」と原田さん。「もう一度食べたいと思ってもらえるような変わらないおいしさと、豊富な種類で選べる楽しさを提供していきたい。サンドイッチには無限の可能性があると思っているので、随時新しい商品を開発していき、客を飽きさせない工夫をしていけたら」と意気込む。
 
 営業時間は10時~売り切れ次第終了。月曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク