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桐生祥秀「大きな大会で記録更新し、200Mにもチャレンジしたい」

1/11(木) 21:42配信

東スポWeb

 昨年、各種競技で活躍した選手、団体をたたえる「第52回テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式が11日、都内のホテルで行われ、陸上男子100メートル走で日本記録となる9秒98を記録した桐生祥秀(22=東洋大)が新年の抱負を語った。

 他競技では体操世界選手権で金メダルを獲得した白井健三(21=日体大)、競泳男子200メートル平泳ぎで世界記録を更新した渡辺一平(20=早大)らが出席。トップアスリートが列席する中、桐生は「いろんな世界で活躍するスポーツ選手と同じ場に立ててうれしい」と喜びをかみ締めた。

 昨年の世界陸上では個人種目で出場できなかったが「9秒台を出せただけでも良かった」と日本新を出した9月の日本学生対校選手権を振り返った。

 今年の目標として「大きな大会でこれ以上のタイムを出したい。もっと遠征に行ければ200メートル走にもチャレンジしたい」と活躍の場を広げる意欲を示した。

 また開幕まで1か月を切った平昌五輪に向け、フィギュアスケートの元世界女王・浅田真央(27)やリオ五輪代表選手たちが寄せ書きした日章旗も披露された。日本選手団の応援団長である元プロテニスプレーヤー・松岡修造氏(50)は「冬を燃やせ!届け!勇気!日本ならできる!」と改めて選手たちにエールを送った。

最終更新:1/11(木) 21:42
東スポWeb