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巫女埴輪モチーフのキャラ登場 京都・京丹波の道の駅

1/11(木) 17:30配信

京都新聞

 京都府京丹波町曽根の道の駅「京丹波 味夢の里」が、隣接する塩谷古墳群から出土した巫女(みこ)の埴輪(はにわ)をモチーフにした公式キャラクターを発表した。「味夢みみ」と「味夢ここ」の2人組みで、ユニット名は「みこはに♡ビーンズ」。今後、商品のパッケージなどに活用して魅力を高め、来客増や商品の売り上げアップにつなげる。
 キャラクターは、全国の作家に作品募集を呼び掛ける「京都もえしょくプロジェクト」のインターネットサイトを通じて公募した。274点の中から5点を選び、同駅内の投票所とインターネット上で「総選挙」を開催。1644票の投票があり、最も多い404票を獲得した同作品に決まった。
 みこはに♡ビーンズは、双子の姉妹で京丹波の特産品である丹波黒大豆が好物。姉のみみは明るく元気いっぱい、妹のここは優しく知的な女の子。丹波黒大豆をモチーフにしたヘッドセットを付けている。
 同駅では、オリジナル商品も制作する予定で、「長く愛される、有名な2人になるよう育てていきたい」としている。

最終更新:1/11(木) 17:30
京都新聞