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<横浜乳児死亡>食事や水分を十分与えず…両親を逮捕

1/11(木) 20:36配信

毎日新聞

 ◇神奈川県警南署、保護責任者遺棄致死容疑で

 生後6カ月の長女を放置して死亡させたとして、神奈川県警南署は11日、横浜市南区の自称派遣社員の男(29)と妻で自称派遣社員の少女(19)を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は昨年5月18日~同31日ごろ、同区の自宅アパートの居室内で長女に必要な食事や水分を十分与えず、死亡させたとしている。長女は熱中症や脱水症状で死亡したとみられる。

 同署によると、2人とも「間違いない」と容疑を認めている。2人は日中、長女を居室に残したまま、パチンコやアルバイトで外出を繰り返していた。外出時には長女をプラスチック製のケース(縦35センチ、横47センチ、深さ24センチ)に寝かせていた。

 昨年5月30日深夜に外出先から帰宅した少女が、床にうつぶせの状態で倒れていた長女を抱き上げたところ動かなかったため、翌31日午前0時半ごろに119番。長女は搬送先の病院で死亡が確認された。体にあざなどはなかったが、病院側が警察に通報したという。

 長女は死亡する半月前まで、県外に住む少女の実家に預けられていたといい、その後男と少女が引き取り、育児を放棄したとみられる。【木下翔太郎】

最終更新:1/11(木) 20:36
毎日新聞