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2号機内部調査、来週後半にも=デブリ撮影再挑戦―福島第1

1/11(木) 19:14配信

時事通信

 東京電力は11日、福島第1原発2号機で原子炉格納容器内部の調査を来週後半にも開始すると発表した。

 作業用の貫通部から伸縮式のパイプを格納容器内に挿入。先端から容器底部に向けてカメラをつり下げ、溶け落ちた核燃料(デブリ)の撮影に挑戦する。

 東電は昨年2月、2号機で自走式ロボットによる内部調査を試みたが、作業用レールの上でロボットが動けなくなり、途中で断念した。

 今回つり下げるカメラは東芝などが開発。温度計と線量計を備えており、内部の映像や温度、放射線量のデータを組み合わせてデブリの有無を判断する。 

最終更新:1/11(木) 19:20
時事通信