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トランプ氏、特別検察官の聴取を否定 露疑惑「共謀ないとしか言えない」

1/11(木) 9:48配信

産経新聞

 【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領は10日、ロシアの米大統領選干渉疑惑を捜査するモラー特別検察官がトランプ氏本人から聴取する意向であるとする米メディアの報道に関し、「聴取は行われそうにない」と強調した。ホワイトハウスでのソルベルグ・ノルウェー首相との共同記者会見で答えた。

 米紙ワシントン・ポストは、モラー氏のチームが昨年12月、トランプ氏の個人弁護士に対し、トランプ氏本人から近く聴取する意向を伝達したと報じた。これに対し、トランプ氏は記者会見で「(聴取があっても)共謀は全くないとしか言えない」と説明した。

 トランプ氏はまた、疑惑は野党・民主党のでっち上げであるとし、「彼らは、私が(昨年1月20日に)大統領に就任してから11カ月間もまやかしの雲で政権を覆い、政府に損害を与えてきた」と不満を漏らした。

最終更新:1/11(木) 9:48
産経新聞