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水戸市が学校のトイレ洋式化を推進 小児科医の確保に助成金も

1/11(木) 11:49配信

産経新聞

 水戸市は10日、町づくりの基本方針「水戸市第6次総合計画-みと魁(さきがけ)プラン-」の平成30~32年度の3カ年実施計画を発表した。小中学校トイレの洋式化や明治維新150年関連施策など22の新規事業を含め、盛り込まれた施策数は全体で605に上る。総事業費は3カ年で約1200億円を見込んだ。

 重点プロジェクトのうち、特に子育て環境を整備する「未来への投資プロジェクト」では、新たに小児科医や産婦人科医の確保に向け、医療機関の開設支援や医学部の学生に対する修学資金支援を実施することを決めた。

 市の4大プロジェクトになっている市役所新庁舎と新ごみ処理施設、東町運動公園新体育館の3施設を期間内に完成させることを目指すとしている。

 他の新規施策としては、新たな老人福祉センターの整備▽水戸芸術館東地区駐車場整備事業▽バス路線の第1次再編▽農業集落排水処理施設などの長寿命化・機能強化-などを盛り込んだ。

 同プランは26年3月に策定され、実施期間は26~35年度の10年間。毎年度、3カ年実施計画を策定している。

最終更新:1/11(木) 11:49
産経新聞