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ホンダN-BOX、車名別新車販売で初の首位 2017年

1/11(木) 13:06配信

産経新聞

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が11日発表した平成29年の車名別国内新車販売台数は、ホンダの軽「N-BOX」が初の首位となった。上位10車種のうち軽が6車種を占め、燃費性能の高さなどに根強い人気が集まった。また、日本自動車輸入組合が同日発表した29年の外国メーカーの新車販売台数は9年以来20年ぶりに30万台の大台を超えた。

 N-BOXの29年の販売台数は前年比17・2%増の21万8478台で、軽として初めて四輪の総合首位となった。ホンダ車の首位は14年の小型車「フィット」以来15年ぶり。

 2位は、前年首位だったトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」で、35・2%減の16万912台。新車の無資格検査が発覚した日産自動車は国内向け車両の出荷停止の影響を一時受けたものの、通年で小型車「ノート」が5位につけたほか、出荷停止対象外の軽「デイズ」も好調を持続し6位だった。

 一方、外国メーカーの新車販売台数は3・7%増の30万6088台となった。ブランド別ではドイツ勢が上位を独占。メルセデス・ベンツは1・2%増の6万8221台で3年連続の首位だった。

最終更新:1/11(木) 18:45
産経新聞