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県、英国学生ら招待 15日から復興状況や魅力発信

1/11(木) 10:21配信

福島民報

 福島県は15日から19日まで、相互協力の覚書を締結している英国のユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)の学生らを本県に招くスタディーツアーを実施する。本県の復興状況や魅力を直接見て英国から発信してもらうことで、海外における東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の風評払拭(ふっしょく)や風化防止を図る。県が10日、発表した。 
 スタディーツアーには学生のほか、福島市出身の大沼信一教授(福島高、東北大卒)ら教員合わせて11人が参加する。15日は福島第一原発などを視察する。16日は浪江町やいわき市のスパリゾートハワイアンズなどを訪問する。17日は大熊町の復興拠点や楢葉町の楢葉遠隔技術開発センター(モックアップ施設)などに足を運ぶ。 
 18日は福島市のホテル辰巳屋でワークショップ交流会を開く。「福島県を訪問して感じたこと」をテーマに、福島大の学生、福島高の生徒、県職員と意見交換する。歓迎レセプションも催す。 
 最終日の19日は県庁で内堀雅雄知事に視察の成果を報告する。 

福島民報社

最終更新:1/11(木) 11:52
福島民報