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1月11日(木)の天気 九州~北海道の日本海側は大雪や吹雪に警戒

1/11(木) 5:59配信

ウェザーニュース

 きょう11日(木)は冬型の気圧配置が続き、上空1500m付近で-12℃以下の非常に強い寒気が西日本に流れ込みます。すでに雪が積もり始めている西日本の平地ではさらに積雪が増加し、交通や物流などに影響が出る恐れもあります。

 <5時現在の積雪深>
  山口 3cm
  徳島 3cm
  長崎 2cm
  熊本 1cm
  佐賀 1cm

詳しいエリアごとの天気

 ◆西日本:市街地でも積雪増加の恐れ◆
 西日本は寒気がピークを迎えます。山陰など日本海側を中心に雪が降り、近畿や四国など太平洋側でも雪がちらつくことがあります。山陽や九州北部の一部はすでに雪が積もり、積雪増加の恐れがあります。雪に慣れていない地域のため、車の運転は控えた方が良さそうです。
 山沿いは大雪で、交通渋滞や通行止めなど交通機関への影響、それに伴って、食料や燃料が届かないなど物流に影響が出る地域も心配されます。

 ◆北日本・北陸:雪の強まりや視界不良に警戒◆
 上空の寒気が強まる中、北海道の西の海上で低気圧が発生したり北陸の沖合で活発な雪雲が形成されたりするため、局地的に雪の強まるところがあります。
 昼間は日差しの届く北海道は夕方以降、天気が急変。特に道南エリアで雪が強く降りそうです。
 また、北陸も午後になると雪がさらに強まり、市街地でも積雪が急増。吹き溜まりによる交通機関への影響、吹雪による視界不良など警戒が必要です。

 ◆東日本太平洋側:乾燥した冬晴れ◆
 関東や東海など太平洋側では晴れるところが多くなります。空気が乾燥するため、風邪やインフルエンザにかからないよう体調の管理や火の取り扱いにもご注意ください。

各地で真冬の寒さに

 西日本では、昼間も5℃以下のところがほとんど。日差しの届く太平洋側でも、昼間も気温が上がらず、昨日よりさらに厳しい寒さ。防寒グッズが大活躍です。

ウェザーニュース