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日本人に大人気のタイ!その文化と経済を見る

1/11(木) 12:20配信

ファイナンシャルフィールド

ASEAN(東南アジア諸国連合)にはタイをはじめインドネシアやカンボジア、ベトナムなどの全10ヵ国が参加しています。

その中でもタイは旅行やロングステイ先として、日本人にも人気です。急速に進化を遂げているタイの経済や文化についてチェックしてみましょう。

タイ政府のインフラプロジェクトにより高速道路や空港を設備中

タイのGDPの成長率は2017年では前年比3%以上に伸びています。その要因は政府主導のインフラ投資、世界一の観光客数となっている好調な観光業及び最近になってようやく回復基調にある輸出の増加です。

現在、政府主導で大規模なインフラの拡充政策がすすめられており、高速道路や空港、高速鉄道等などの工事が至る所で行われています。輸出では自動車や電子関係などの工業製品や農産物が特に回復してきました。

経済が上り調子のタイですが、反面、民間の消費はまだあまり伸びていません。今後は民間の消費を促すことが課題になりそうです。

タイ人の給与や、日本人が現地で働くと月給はどのくらいか?

タイ人の一般的な新卒は、1万5000~1800バーツ程度。日本円にして5万~6万円程度です。(1バーツ=3.4円で換算。以下同様)。 30歳で、職種やキャリアにもよりますが日本円にして10~12万円くらいです。

日本人が、タイ現地で働く場合、日本人の賃金が5万バーツ以上、17万円程度と就労ビザを取得する条件として定められています。30歳以上で、20万円代前半の月給が多いようです。

投資用のマンションが人気

今タイではマンションが人気で、バンコク各所でも新しいものが次々と建っています。居住用に限らず、外国人で投資用に購入する人も多いようです。

外国人は土地の所有が認められないため一戸建ての購入はできませんが、マンションであれば日本人でも購入し所有権を持つことができます。ただし、マンションの総床面積の過半数を外国人が占有することは禁止されています。

バンコクの新築マンションは、1ベットルームの30~40平方メートルで、平均すると日本円にして、1000万円~2000万円ぐらいでしょうか。高級ホテルのコンドミニアムで、1億円以上の物件もかなりでてきています。(100平方メートル以上)

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