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『2017年 第91回キネマ旬報ベストテン』決定......「GYAO!」にて過去の受賞作を無料配信中

1/11(木) 14:11配信

トレンドニュース(GYAO)

キネマ旬報社が、『2017年 第91回キネマ旬報ベストテン』を発表。日本映画部門の1位には、『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』が輝いた。映像配信サービス「GYAO!」では、過去のベスト・テン受賞作品を順次無料配信中。

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キネマ旬報社は、映画雑誌『キネマ旬報』を始め、数多くの映画関連書籍を発行する出版社。同ランキングは、1924年度に当時の編集同人の投票によってベストテンを選定したことを発端とする映画賞で、現在は映画評論家や日本映画記者クラブ員らによって選定されている。国内の映画好きからは、『日本アカデミー賞』に勝るとも劣らない注目を集めている。

日本映画部門で今年1位に輝いた『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』は、最年少21歳で『第13回中原中也賞』を受賞した気鋭の詩人・最果タヒによる詩集が原作。自分の居場所を見失った若者2人が、互いに向き合うことで初めて希望を見つける恋愛映画だ。第2位に選出されたのは、『花筐/HANAGATAMI』。巨匠・大林宣彦がデビュー作以前に書き上げていた幻の脚本が、40年の時を経て映画化された。第3位の『あゝ、荒野 前篇/後篇』は、寺山修司の唯一の長編小説の実写化で、菅田将暉とヤン・イクチュンがW主演した。

第4位以下は、『幼な子われらに生まれ』、『散歩する侵略者』、『バンコクナイツ』、『彼女の人生は間違いじゃない』、『三度目の殺人』、『彼女がその名を知らない鳥たち』、『彼らが本気で編むときは、』と続いた。
また、外国映画部門のベスト・スリーは、トップから『わたしは、ダニエル・ブレイク』、『パターソン』、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』と並んだ。

■過去のベスト・テン受賞作品の中から洋画邦画あわせて30本以上を順次無料配信

「GYAO!」では、『2017年 第91回キネマ旬報ベストテン』と連動し、過去のベスト・テン受賞作品の中から洋画邦画あわせて30本以上を順次無料配信していく。
1月11日現在、『セブン』(1996年6位)、『2001年宇宙の旅』(1968年5位)、『ディア・ドクター』(2009年1位)、『ルートヴィヒ/神々の黄昏[復元完全版]』(1980年2位)、『犬神家の一族 1976』(1976年5位)といった作品が無料配信中。

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