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津波に備えて防波堤工事進む

1/11(木) 19:52配信

テレビ高知

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地震で発生する津波対策のため、高知市沖で行われている防波堤の工事が着々と進んでいます。

国は南海トラフ地震発生時に予想される津波対策として、浦戸湾から高知新港にかけて、防波堤や防潮堤の工事を進めています。高知新港の東側でも防波堤の設置作業が行われていて、現在は最後の70メートルの工事に取りかかっています。きょうは防波堤の基礎となる「ケーソン」の据え付け工事がおこなわれました。

3000トン近いケーソンを、高さおよそ130メートルのクレーン船で運びます。作業開始から5時間ほどかけて防波堤の先端に到着し、設置されました。

ケーソンは残り2つの据え付け作業が行われ、その後、砂やコンクリートを詰め、波消しブロックが設置されます。防波堤は今年6月頃の完成を予定しています。

最終更新:1/11(木) 19:52
テレビ高知