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人形のまち岩槻 匠の技 人形を展示 /埼玉県

1/11(木) 12:46配信

テレ玉

全国有数の人形の産地であるさいたま市岩槻区で、人形作りに関する資料や匠の技で作られた人形などの展覧会が、開かれています。

展覧会は2020年のさいたま市岩槻区での人形博物館のオープンを前に、プレ事業として開かれたもので、岩槻区で生産された人形を中心に44点が展示されています。

一般的に、人形は各部分ごとに分業して作りますが、県無形文化財保持者の鈴木賢一さんが作った「飛翔」は鈴木さんが全ての工程を一人で行っていて、100回以上筆を入れたという豊かな表情や、躍動感のある様子が特徴です。

また、人形作りの様子が描かれた江戸時代の文献をはじめ、かしらを作る釜型やかしらを白く塗る筆など、さまざまな職人の道具も並べられ、人形作りの歴史をたどることができます。「さいたまの人形作りー技と系譜」は、1月19日まで開かれています。

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最終更新:1/11(木) 18:12
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