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“逆転の王様”マンC チーム力を証明、厳しい日程を戦い抜いている

1/11(木) 11:02配信

SPORT.es

マンチェスター・シティがブリストル・シティと対戦したカラバオカップ準決勝1stレグはペップ・グアルディオラのチームの粘り強さを改めて証明した。

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イングランドの年末年始の過密日程もチーム・スカイブルーの勢いを衰えさせる事はなく、彼らは再び逆転劇を収めた。今シーズン、マンチェスター・シティがハーフタイムをビハインドで迎えた後に逆転勝利を収めた試合は既に4試合にも及ぶ。最初の逆転劇は11月末のハダースフィールド戦だった。

ホームのハダースフィールドが前半にコーナーキックから先制したものの、試合終盤のスターリングのゴールがシティに勝ち点3をもたらした。(1-2)

2度目はホームでのウェストハム戦だった。ハダースフィールド戦同様、2-1の勝利だった。この試合はダビド・シルバの試合終盤のゴールが決勝点となった。

3度目はバーンリー戦で前半を0-1で折り返したシティは後半だけで4ゴールをあげて大勝を収めた。(4-1)

そして最後が昨日のブリストル戦でデ・ブルイネとアグエロのゴールによって2-1で勝利した。今シーズン、ハーフタイムをビハインドで折り返し、そのまま敗北を喫したのはわずか1度のみである。

その試合は今シーズン、シティが敗れた唯一の試合、チャンピオンズリーグのシャフタール・ドネツク戦である。前半に2失点を喫したシティの反撃は試合終了間際にアグエロが1点を返すにとどまった。(2-1)

さらにシティは前述の4試合に加えて、チャンピオンズリーグのナポリ戦でも先制ゴールを許しながら前半の内に追いつき、2-4の勝利を収めている。

スコアボード上の劣勢をひっくり返す力は現在のシティの強さを理解するための鍵の1つである。この類の勝利はチームに勝利への執着心を植え付けている。その事についてグアルディオラは記者会見でこのように語っている。

「調子が良い時にうまくやるのは簡単だが、良くない時にリアクションを起こせる事が鍵となる。我々は劣勢の時にリアクションを起こす事ができる事、最後まで戦う事を示してきた。それ故、我々はラスト数分間で多くの勝利をつかんできた。それなしではタイトルを獲得する事はできない。」

現在、4タイトル獲得の可能性を残すペップのシティは厳しい日程を勝負強さで乗り越えている。

(文:SPORT)

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最終更新:1/11(木) 11:02
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