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北朝鮮はトランプを真剣に恐れ“びびっている”

1/11(木) 18:19配信

ホウドウキョク

北朝鮮政府は、トランプ政権を真剣に恐れ“びびっている”!

「アメリカは先制攻撃を仕掛けるか?」というやや刺激的なタイトルの記事を読んだ。

北朝鮮問題を専門にするアメリカのウェブサイト・38ノースに日本時間10日夜に掲載されたもので、著者はロシア人専門家であった。

アメリカを恐れ、寝るときもブーツを脱げない理由

目を通すと、この専門家、アレクサンドル・ヴォロンツォフ氏が、去年11月にピョンヤンを訪問し、北朝鮮政府の関係者と様々な対話をした時の事が書かれていた。

どこまで信じるべきか、ロシアの専門家が言う事なので慎重に受け止める必要はあるが、記事に拠れば、北朝鮮政府はトランプ政権を真剣に恐れている。

そう、びびっているのである。

「北の兵士たちはブーツを履いたまま寝て」攻撃に備えている

以下、抜粋する。

「アメリカはすでに対北軍事作戦の下準備を始めている。それにも関わらず、韓国政府はトランプ政権の先制攻撃に向けての動きを全く理解していない。北朝鮮政府関係者はこう恐れていた。」

「彼らはアメリカが先制攻撃を仕掛けてくるというシナリオを本気で心配しており、もはや“いつ開始されるかどうかだ”とまで口にした。そして、我々、北朝鮮の兵士達は寝る時もブーツを履いたままの状態をずっと続けている、と強調した。」
というのである。

そもそも危機レベルを高めたのは数々の不当な実験を繰り返した北朝鮮なのだが、ご存知のように、その対抗策としてアメリカと韓国はレベルアップさせた軍事演習を実施した。
その演習に相当数のステルス機が投入されたことやいわゆる斬首作戦の演習が執り行われたことは“ゼロ・アワーがそう遠くない”ことを示していると彼らは明言したのだという。

そして「戦争になれば発生する恐ろしい程の人命被害を許容する覚悟をトランプがしたにも関わらず、韓国はそれに全く気付いていないと、彼らは不満を隠さなかった。」という。

ロシアの専門家を通じて、ロシアや韓国の世論を少しでも反トランプに誘導しようとする目論見が見え隠れするが、同時に、何をするかわからないトランプ政権の意図を北朝鮮も本気で心配しているのが読み取れる。

繰り返すが、去年の11月の話である。

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最終更新:1/11(木) 18:19
ホウドウキョク