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ソニーが防滴防塵の左右独立イヤホン「WF-SP700N」がCES 2018で登場。もちろんノイキャン!

1/11(木) 20:10配信

ギズモード・ジャパン

お、こっち路線できか。

2017年に「WF-1000X」を発表し、左右独立イヤホンブームに火をつけたソニーが、CES 2018にて新たなスタイルの左右独立イヤホンを発表しました。その名も「WF-SP700N」。ネーミングルールも基本コンセプトも、「WF-1000X」とはかなり異なるようですよ。

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本体はまろっとした球面幾何的な形状で、装着感を高めるイヤーフィンが付いています。ソニー謹製のノイズキャンセリングを搭載しつつ、汗や小雨に耐えうるIPX4の防滴防塵性能を有しているのが特徴です。

イヤーフィンとIPX4、ふたつの意味する符号はひとつということで、「WF-SP700N」はジョギングやジムといったスポーツシーンでの利用が追求された製品。SPとはスポーツのことだったんですね。ソニー自身は、この「現代のライフスタイルに合わせた音楽体験の提供」を、HOLISTIC WELLNESSという新たな価値観として提案しています。

バッテリーは本体のみで連続3時間、充電ケースは2回までフル充電ができて合計9時間のリスニングが可能。同じIPX4のスポーツ向け左右独立イヤホンとして競合になりそうな「Bose SoundSport Free wireless headphones」は連続5時間ですが、ここはノイキャンの有無で選べるところでしょう。カラバリは4色と、生活への溶け込みやすさが考えられていますね。

CES 2018では「WF-SP700N」のほかに、首かけワイヤレスイヤホン「WI-SP600N」、「WI-SP500」も発表されました。いずれもHOLISTIC WELLNESSの精神に則ったイヤホンで、すべてIPX4の防水防塵性能もちです。

3機種とも米国では今春発売予定で、価格は「WF-SP700N」が180ドル(約2万円)、「WI-SP600N」が150ドル(約1万6800円)、「WI-SP500」が80ドル(約8,980円)。2018年も、ワイヤレスイヤホン市場はアツくなりそうですぞ。

Image: Copyright 2018 Sony Corporation via SONY
Source: CNET, Sony Japan, YouTube

(ヤマダユウス型)