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ナイロン100℃『百年の秘密』4月に再演 客演に萩原聖人、泉澤祐希ら

1/11(木) 20:33配信

CINRA.NET

ナイロン100℃の舞台『百年の秘密』が、4月7日から東京・下北沢の本多劇場で上演される。

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『百年の秘密』は、2012年に初演された作品。先代から因縁のあるにれの木を囲んで建つ館に住むベイカー一族の100年の盛衰を、2人の女性を軸に描く。

ベイカー家の長女ティルダ役を犬山イヌコ、転校生のコナ役を峯村リエが演じる。さらにベイカー家の当主で銀行家のウィリアム役を廣川三憲、妻パオラ役を松永玲子、長男エース役を大倉孝二、エースの親友カレル役を萩原聖人、ティルダの同級生チャド役をみのすけ、リーザロッテ役を村岡希美、向かいに住む弁護士のブラックウッド役を山西惇、メイドのメアリー役を長田奈麻、ティルダの子・フリッツ役を泉澤祐希、コナの子・ポニー役を伊藤梨沙子が演じる。

東京公演終了後は、兵庫・兵庫県立芸術文化センター、愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT、長野・まつもと市民芸術館でも上演。cubit clubのチケット先行予約は1月15日12:00まで受付中だ。

なおナイロン100℃は7月に東京・池袋の東京芸術劇場 シアターウエストほかで新作公演『睾丸(仮)』を上演。『百年の秘密』『睾丸(仮)』は共にナイロン100℃の25周年記念公演となる。

ケラリーノ・サンドロヴィッチは両公演の仮チラシに「四半世紀、続けてしまった。こんなに続くなんて夢にも思わなかった。ずっと一緒に創作してくれた劇団員、支えてくれたスタッフと客演陣、そしてこんなに安定しない作風と身勝手な態度を見捨てずにいてくれた観客の皆様に謝意を。25周年を記念して、2018年は、近年の劇団公演の中では抜きん出た一作、どうしても再演したかった『百年の秘密』と、赤軍派の内ゲバ事件に材をとる予定のやさぐれた新作群像劇『睾丸』(仮題)を上演する。もう暫くの間、我々にしか作れない演劇をやり続けるつもり。しくよろ」とのコメントを寄せている。

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最終更新:1/11(木) 20:33
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