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陸上配備型「イージス・アショア」視察

1/11(木) 14:57配信

ホウドウキョク

小野寺防衛相は、自衛隊への導入が決まった、陸上配備型の弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」を視察するため、ハワイにあるアメリカミサイル防衛庁の試験施設を訪れた。
イージス艦と同じ形のアンテナを備えた、高さおよそ20メートルほどとみられる建物が、迎撃ミサイルシステムの心臓部。
防衛省によると、日本の2カ所に設置されるイージス・アショアの施設も、これとほぼ同じ規模になる。
小野寺防衛相は「一刻も早く、わが国の弾道ミサイル防衛能力の抜本的な向上を図るべく、引き続き、米側の協力も得つつ、イージス・アショアの導入に向けた必要な作業を速やかに進めていきたい」と述べた。
試験施設で、小野寺防衛相は、弾道ミサイルの探知から迎撃までコントロールするシステムを確認した。
特に、周辺地域への電波障害や騒音を防ぐ対策について、アメリカ側の説明を聞き、問題ないと確認したという。
小野寺防衛相は、視察の成果をもとに、イージス・アショアの必要性や性能について国民の理解を得たい考えで、「国会審議で丁寧に説明していきたい」と強調した。

・ムービー「陸上配備型「イージス・アショア」視察」

最終更新:1/11(木) 14:57
ホウドウキョク