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東京五輪時の首都高、渋滞2倍予想…大会組織委

1/13(土) 11:00配信

読売新聞

 2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会は10日、大会期間中の首都高の渋滞が、平常時の約2倍になるとの調査結果を公表した。

 組織委は、一般道も含めた交通量を15%程度削減することを目標とし、今年の夏から、企業などにも混雑緩和への協力を求めていく。

 大会期間は夏の行楽シーズンに重なり、首都高などで渋滞が予想される。組織委の想定実験では、交通対策を講じなければ、渋滞によって失われる時間が現在の2倍になり、選手ら関係者の移動に大きく影響することが判明したという。

 首都高の平日の通行台数約109万台を10%程度削減し、部分的に渋滞が生じる場所はさらに抑制を図る。一般道でも対策を進め、交通量を全体で15%程度削減し、交通量が少ない休日並みの交通環境を目指すとしている。

最終更新:1/13(土) 11:21
読売新聞