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『グレイテスト・ショーマン』【ゴールデン・グローブ賞】受賞の楽曲について音楽チームが語るインタビュー映像が到着

1/11(木) 14:20配信

Billboard Japan

 ヒュー・ジャックマンと、『ラ・ラ・ランド』で【アカデミー賞】を受賞した音楽チームがコンビを組んで完成させたミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』が2018年2月16日より公開される。

インタビュー映像

 劇中音楽を手掛けたのは『ラ・ラ・ランド』で、昨年の【アカデミー賞】と【ゴールデン・グローブ賞】のW受賞を果たしたベンジ・パセックとジャスティン・ポールのコンビだ。先日1月7日に開催された【ゴールデン・グローブ賞】でも、本作が見事「主題歌賞」を受賞し、2年連続の偉業を成し遂げている。この度、2人のインタビュー映像が到着し、受賞曲の「ディス・イズ・ミー」について語った。

 本作の主人公P.T.バーナム(ヒュー・ジャックマン)は、19世紀半ばのアメリカでショービジネスの原点を築いた伝説の興行師。妻への一途な愛を糧に夢を追いかけた彼は、差別や偏見の中で立ち尽くしていたエンタテイナーたちにスターになれる場所を提供し、画期的なショーを創造したことで知られる。「主題歌賞」を受賞した「ディス・イズ・ミー」は、上流社会に受け入れてもらえない現実を知ったバーナム一座のエンタテイナーが、ショーの中で輝く自分たちを奮い立たせるように歌う曲だ。ジャスティン・ポールの「世間から、お前には愛される価値がないと言われても、自分を愛し、自分に自信を持つことが大切だと強調するには、とても強烈な女性の声による生々しいパワーが必要だと思った」という期待に応えてレティ役のキアラ・セトルが圧巻の歌声を聞かせる。

 到着したインタビュー映像でも、キアラ・セトルについて「キアラが歌った瞬間にぐっと持ち上がったね。彼女のことは大好きでずっと尊敬してた女優だ。彼女は自分の持てる感情や気持ちの全てを音楽と歌詞に注いで歌うんだ。自分を受け入れることの大切さを全力で訴えてる。あんなにスキルとハートを持った人に歌ってもらえて作詞家人生の中で一番感動的な体験だったよ」とベンジ・パセックが明かしている。この楽曲について、ヒュー・ジャックマンも「本作において“ありのままの自分でいることの素晴らしさ”というテーマは、もともと、今作の小さな要素でしかなかったんだよ。だけど、「ディス・イズ・ミー」という曲が書かれた時に、自然な形で大きくなっていったんだ。その前の曲は、ちょっとコメディっぽい曲だったんだが、この曲にしたとたんに、それはすぐにこの映画のハートになった。そして、すべてが変わったんだ」とこの曲に込められた想いが作品の核となったことを振り返る。

 本年度の映画賞レースのスタートとともに、引き続き本作にも注目が集まっている。映画史に残るゴージャスでスペクタクルなミュージカル・エンタテイメント『グレイテスト・ショーマン』は、2018年2月16日より公開。


◎『グレイテスト・ショーマン』ジャスティン・ポール&ベンジ・パセックインタビュー映像
https://youtu.be/lZFDI8GCuz0

◎公開情報
『グレイテスト・ショーマン』
2018年2月16日(金)より、全国公開
監督:マイケル・グレイシー
音楽:ジャスティン・ポール&ベンジ・パセック
出演:ヒュー・ジャックマン、ザック・エフロン、ミシェル・ウィリアムズ、レベッカ・ファーガソン、ゼンデイヤほか
配給:20世紀フォックス映画
(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

最終更新:1/11(木) 14:20
Billboard Japan