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2006年の今日、HD対応のXacti「DMX-HD1」が発表されました:今日は何の日?

1/11(木) 5:30配信

Engadget 日本版

おもなできごと
・2006年1月11日、三洋電機がHD対応した新型Xacti「DMX-HD1」を発表
・2006年1月11日、デルが2560×1600ドットの30インチ液晶「3007WFP」を発売
・2007年1月11日、中国が人工衛星攻撃兵器の実験で気象衛星をミサイル破壊
・2018年1月11日、ソニースクエア渋谷で犬型ロボット「aibo」を展示1月11日は「鏡開き」。無病息災などを祈って、正月にお供えした鏡餅を食べる行事です。ここまでくると正月飾りもほぼなくなって、正月気分も終わりますね。

過去のできごとで気になったのは、XactiにHD対応の「DMX-HD1」が登場したこと(2006年)。動画撮影機能を強化したガングリップタイプのデジカメであるXactiは、動画をスナップ感覚で撮影できるという点で人気を集めました。とはいえ、写真画質ではデジカメ、動画画質ではビデオカメラに届かず、中途半端な製品ともいえます。この画質を大きく改善し、さらにビデオカメラ並みの光学10倍ズームまで搭載したのが本製品。同シリーズ初の720pのHD動画撮影に対応したほか、ディスプレイには有機ELを採用するなど、気合の入った製品でした。ちなみに、フルHDに対応したのはDMX-HD1000(2007年9月)からとなります。

もうひとつ気になったのは、デルの30インチ液晶「3007WFP」(2006年)。22万8000円というのは今としてみれば高価ですが、アップルのシネマディスプレイくらいしか30インチ液晶がなかった当時としては、待望の、そして破格の製品でした。現在は43インチの4K IPS液晶が6~7万で買えるわけで、十数年の製品進化、低価格化はすさまじいですね。
去年の今日から気になる記事をピックアップ・CES 2017で見つけた変態端末「GraalPhone」のやんちゃっぷり:週刊モバイル通信 石野純也


新製品からコンセプトモデルまで、多数の機器やサービスが発表されるCES。そこで見つけたやんちゃな端末、「GraalPhone」の話題です。何がどうやんちゃかといえば、キーボード搭載でノートPCのように見える外見でしょう。しかも着脱式で5インチのスマホを分離できるという、ASUSのPadFoneみたいなことになっています。

さらに変態的なのが、OSはWindows 10、液晶を閉じればAndroidの両対応なうえ、5倍ズームカメラとスマホカメラを同時利用でき、3D写真も撮れるという、お腹いっぱいな仕様なところ。2017年中発売との予定でしたが、公式サイトをチェックしてみる限り、進んでいない模様です。

今日は何の日?

最終更新:1/11(木) 5:30
Engadget 日本版