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ルーキーが入寮時に持ち込むこだわりの品 なぜか人気はプーさんのぬいぐるみ

1/11(木) 7:20配信

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ぬいぐるみにアイドルグッズ、人気選手の著書…入寮時で分かるルーキーの個性

 年が明け、各球団のルーキーたちが次々と入寮を済ませる。その際、毎年注目を集めるのが、彼らが持ち込む個性的な私物の数々である。こだわりの野球道具や思い出の品にはじまり、「自己投資」と称して高級寝具を持参する選手もいれば、アマチュア時代の仲間たちや家族からの寄せ書きを、大事そうに抱えてくる選手もいる。ここでは、今年のパ・リーグのルーキーが持ち込んだものの一部と、過去に話題になったアイテムのいくつかを見ていきたい。

2017年プロ野球ドラフト会議 各球団指名選手一覧

【北海道日本ハム】
〇鈴木遼太郎投手 「乃木坂46」のポスターと桜井玲香さんの写真集
〇宮台康平投手 ポケット六法

【楽天】
〇山崎剛選手 柴田竜拓選手(横浜DeNA)からもらったグラブ
〇渡辺佑樹投手 富士山のカレンダー
〇西巻賢二選手 「くまのプーさん」のぬいぐるみ

【埼玉西武】
〇斉藤大将投手 ブルーベリージャム、白桃ジャム
〇伊藤翔投手 チョコ大福、10円ガム

【千葉ロッテ】
〇安田尚憲選手 真田神社のお守り
〇山本大貴投手 「ワンピース」のジグソーパズル
〇菅野剛士選手 日光二荒山神社の木札
〇渡辺啓太投手 黄金のグローブ

【オリックス】
〇田嶋大樹投手 「乃木坂46」と「欅坂46」のグッズ
〇K-鈴木投手 宮本慎也ヘッドコーチ(東京ヤクルト)の著書
〇本田仁海投手 フランスの高級スキンケアブランド3点セット、犬のぬいぐるみ
〇西浦颯大選手 ピンクの豚のぬいぐるみ

【福岡ソフトバンク】
〇高橋礼投手 牧田和久投手(パドレス)と渡辺俊介氏の著書

定番はぬいぐるみ、くまのプーさんや地元ゆかりのもの

 選手たちが持ち込むもので、毎年多いのがぬいぐるみである。埼玉西武の野田昇吾投手は、社会人時代に在籍していた西濃運輸のカンガルーのぬいぐるみを、オリックスの佐藤世那投手は「ダッフィー」「ミニオンズ」「ぽてうさろっぴー」などのぬいぐるみを持参したが、なぜか毎年お目見えするのが「くまのプーさん」のぬいぐるみである。

 これまでも、楽天の八百坂卓丸選手、堀内謙伍選手、福岡ソフトバンクの谷川原健太選手、埼玉西武の郭俊麟投手などが「くまのプーさん」のぬいぐるみを持って入寮。楽天の今年のドラフト6位ルーキー・西巻も、やや汚れが目立つそのぬいぐるみを携えてきた。抱き枕として使用している選手が多いようだが、蜂蜜が好きな黄色いくまさんばかりが圧倒的な人気を誇るのはなぜなのだろうか。

 また、寮生活は、今まで暮らしていた故郷から離れなくてはならないことを意味するため、地元ゆかりのものを持参する選手も多い。福岡ソフトバンクの東浜巨投手は沖縄県の出身で、1点もののシーサーの置物を持ち込んだ。オリックスの小田裕也選手も、熊本県のゆるキャラ「くまモン」のひざ掛けを持参している。

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最終更新:1/11(木) 7:20
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