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金沢に木造船漂着 付近に男性遺体

1/11(木) 2:01配信

北國新聞社

 10日午前9時23分ごろ、金沢市下安原町の安原海岸で、転覆した木造船が漂着しているのを散歩中の男性が見つけ、110番通報した。木造船から約15メートル離れた場所では身元不明の男性遺体が見つかった。船は形状などから北朝鮮籍の可能性があり、金沢海上保安部と金沢西署が遺体の身元や木造船との関連を調べている。

 金沢海保と金沢西署によると、木造船は長さ約20メートルで、船尾にプロペラが付いていた。船体にハングルや数字などの表記は見つからなかったが、これまで漂着した北朝鮮の木造船と形状が似ているという。

 遺体は年齢不詳で、顔などの一部が白骨化していた。黒色のジャンパーと青色のズボンを着用していたが、身元や国籍が分かるものは身に着けていなかった。

 10日は悪天候で波が高く、船内を捜索できなかった。金沢海保などは天候の回復を待って調べる。

北國新聞社

最終更新:1/11(木) 2:01
北國新聞社