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コウチーニョも続けるか? バルサに在籍した伝説的ブラジル人選手たち

1/11(木) 19:33配信

SOCCER KING

 大きな話題となっている、ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョのバルセロナ移籍。

 そんなバルセロナではこれまで、数々の伝説的なブラジル人選手がプレーしてきた。

 今回はその顔ぶれを振り返る。

■ロマーリオ
生年月日:1966/1/29(51歳)
ポジション:FW
バルセロナ所属歴:1993-1995年
バルセロナ通算:46試合34得点
ブラジル代表通算:70試合55得点

 1993年、PSVでゴールを量産したロマーリオはヨハン・クライフ氏が率いたことで知られる「ドリームチーム」に加入した。加入初年度から33試合出場30得点と大暴れし、リーガ・エスパニョーラの得点王に輝くだけでなく、チームを優勝に導いた。

 裏に抜ける動きはまさに芸術品で、レアル・ソシエダ戦で決めた胸トラップからのループシュートはバルセロナ史に残るスーパーゴールとなっている。

■ロナウド
生年月日:1976/9/22(41歳)
ポジション:FW
バルセロナ所属歴:1996-1997年
バルセロナ通算:37試合34得点
ブラジル代表通算:98試合62得点

 ロマーリオ同様、“怪物”ロナウドはPSVからバルセロナへとやって来た。

 在籍はわずかに1シーズンであったが、1996-97シーズンに37試合34得点という驚愕の結果を残し、その名を全世界に知らしめた。コンポステラ戦で決めた独走ゴールはあまりにも有名であり、バロンドールを獲得するなどキャリアの全盛を過ごしたチームの一つであろう。

 バルセロナとレアル・マドリードの両方でプレーした数少ない選手でもある。

■リヴァウド
生年月日:1972/4/19(45歳)
ポジション:FW
バルセロナ所属歴:1997-2002年
バルセロナ通算:157試合86得点
ブラジル代表通算:74試合35得点

 強烈な左足でファンを沸かせたリヴァウド。

 ルイス・フィーゴやパトリック・クライファートらと強力な3トップを組み、バルセロナの攻撃陣をけん引した。2000-01シーズン、チャンピオンズリーグ出場権がかかったリーガ最終節のバレンシア戦で決めたフリーキック、ミドルシュート、オーバーヘッドによるハットトリックはもはや伝説になっている。

 1999年にバロンドールとFIFA最優秀選手賞を受賞した。

■ロナウジーニョ
生年月日:1980/3/21(37歳)
ポジション:MF
バルセロナ所属歴:2003-2008年
バルセロナ通算:145試合70得点
ブラジル代表通算:97試合33得点

 ファンタジー溢れるプレーで、バルセロナに再び栄光をもたらした偉大なクラック。

 パリ・サンジェルマンから鳴り物入りで加入すると、すぐさまチームにフィットし、左サイドを自分のものに。サミュエル・エトオとは息の合ったコンビネーションを見せ、世界屈指の攻撃ユニットを司った。

 2005-06シーズンにはチームをチャンピオンズリーグ優勝に導き、自身もバロンドールを獲得。現在にまで続く、バルセロナ黄金期の礎を築いたレジェンドだ。

■ネイマール
生年月日:1992/2/5(25歳)
ポジション:FW
バルセロナ所属歴:2013-2017年
バルセロナ通算:123試合68得点
ブラジル代表通算:83試合53得点

 リオネル・メッシ、ルイス・スアレスとともに、空前絶後の破壊力を誇る3トップ“MSN”を構成したネイマール。

 在籍4シーズンで獲得し得るすべてのタイトルをものにし、昨シーズンのチャンピオンズリーグ、パリ・サンジェルマン戦では、サッカー史に残る大逆転劇の立役者となった。

 昨夏、2億2200万ユーロ(約291億円)という天文学的な金額でパリ・サンジェルマンへと移籍した。

(記事提供:Qoly)

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最終更新:1/11(木) 19:39
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