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女子ソフトボール部で体罰、不登校に 京産大附属高

1/12(金) 19:58配信

関西テレビ

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京都産業大学附属高校の女子ソフトボール部で、監督の男性教師が複数の部員に平手打ちなどの体罰を加え、1人が不登校になっていたことがわかりました。

【京都産業大学附属高校・山田亘副校長】
「非常に熱心な先生ではありましたので、いきすぎた指導ということになるのかな、と思っております。
ただ、体罰事案ということについては、許されるものではないと」

体罰があったのは京都産業大学附属高校の女子ソフトボール部で、おととし、インターハイにも出場した強豪チームです。

去年9月、部員の保護者が「監督の教師に不適切な指導をされた」と学校に相談したことで発覚。

学校の調査で去年4月から9月にかけて監督を務める男性教師(50代)が少なくとも5人の部員に対し、平手打ち、ほほをつねる、水をかけるといった、体罰を加えていたことがわかりました。

そのうち1人が9月から不登校になっています。

男性教師は8年前にも部員2人に体罰を加えていて、学校は厳重注意をしていました。

【京都産業大学附属高校・福家崇明校長】
「教職員の研修は、体罰について等はしていたつもりですけど、やはり、その部分が不足していたのではないかと反省しています」

学校は先月、男性教師を諭旨退職の処分にし、男性教師は「生徒に謝りたい」と話して今月5日に依願退職したということです。

関西テレビ

最終更新:1/12(金) 19:58
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