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ピクサー「リメンバー・ミー」吹替版に藤木直人、松雪泰子、橋本さとしが出演

1/12(金) 4:00配信

映画ナタリー

ディズニー / ピクサー最新作「リメンバー・ミー」の日本語吹替版に、藤木直人と松雪泰子が出演することがわかった。

【写真】「リメンバー・ミー」ポスタービジュアル(他8枚)

本作は、1年に1度だけ亡くなった家族に会えるという“死者の日”の祝祭を題材としたミステリーアドベンチャー。「トイ・ストーリー3」のリー・アンクリッチと、同作のストーリーボードアーティストであるエイドリアン・モリーナが監督を務めた。

死者の国で主人公ミゲルとともに冒険を繰り広げるガイコツのヘクターに声を当てる藤木は「ディズニー / ピクサー作品で吹替えをやってみたいという想いがあったので、 とても嬉しい反面、決まったからにはやらなきゃという責任感とプレッシャーがありました」と述懐。「色々な年代の人が楽しめて、心に染み入る話なんじゃないかな。子供が見ても楽しんでもらえると思いますし、それぞれの世代で感じる部分があって、いろんな見方ができる作品だと思いました」と映画をアピールした。

ミゲルの高祖母イメルダに声を当てる松雪は「お話をいただいて、すごく嬉しかったです。今回は歌があるということでしたので、すごく嬉しかったと同時に緊張もしました。頑張らなきゃなと思いました」と回想。そして、本作の魅力を「なんといっても曲が素晴らしくて、聴いているだけで胸を打たれました。自然と涙がこぼれてくる力強さがあり、言葉もスッと魂に刺さってくるようでした」と語った。またこのたび、劇団☆新感線出身の橋本さとしが、生前に名曲「リメンバー・ミー」を遺した国民的歌手デラクルスを演じることも決定している。

「リメンバー・ミー」は、3月16日より全国でロードショー。「アナと雪の女王」の新作短編「アナと雪の女王/家族の思い出」が同時上映される。

藤木直人 コメント
吹替声優に決まったときの心境
オーディションがあると聞いてチャレンジしました。実際やってみたら、動いているものに対して声を当てるという作業は初めての経験でしたのですごく難しくて……。ディズニー / ピクサー作品で吹替えをやってみたいという想いがあったので、 とても嬉しい反面、決まったからにはやらなきゃという責任感とプレッシャーがありました。

本作を観た感想
感動的な素晴らしいストーリーでした。マネージャーと男二人で見ていたので何とか泣かなかったですが、一人で見ていたら泣いていたと思いますね(笑)。色々な年代の人が楽しめて、心に染み入る話なんじゃないかな。子供が見ても楽しんでもらえると思いますし、それぞれの世代で感じる部分があって、いろんな見方ができる作品だと思いました。人生についてや、生と死についてが描かれているので、どんな年代の方も考える部分、感じる部分があると思います。

本作を誰と一緒に観に行きたいか
子供と一緒に観たいですね。作品に父親が出るのは、きっと楽しんでくれると思いますし。今回は家族をテーマにした話で、劇中では祭壇に家族の写真を飾ったりしていたので、アフレコの時には子供たちの写真を台本に貼ってやってました。

家族とのつながりを感じたエピソードや出来事
岸谷五朗さんにお子さんが生まれた時、それまでは180度しか見えていなかったものが、360度別の視点を持つことが出来たとお話をされていて、僕はその時点で子供がいなかったので、そんなものなのかなと思っていました。ですが、自分の子供が生まれたら、親はこういう風に思っていたのかな、愛を注いでくれていたのかな、ということがすごく分かってきました。やはり子供には無償の愛を注ぐけど、子供はそんな事は気付かずに大きくなっていきますが、家族というのはこうやってどんどんつながっていく。自分の子供たちもいつか親になるかもしれないし、そのときに僕の気持ちを分かってくれるかもしれないし、そうやって受け継がれていくものなのだと思いましたね。



松雪泰子 コメント
吹替声優に決まったときの心境
お話をいただいて、すごく嬉しかったです。今回は歌があるということでしたので、すごく嬉しかったと同時に緊張もしました。頑張らなきゃなと思いました。

本作を観た感想
なんといっても曲が素晴らしくて、聴いているだけで胸を打たれました。自然と涙がこぼれてくる力強さがあり、言葉もスッと魂に刺さってくるようでした。例えるなら子供のころにおもちゃ箱を開けてキラキラした宝石がたくさん詰まっているものを見て嬉しかった感覚と同じような、カラフルな色彩が全編を通して続くのも観ていてワクワクしました。

本作を誰と一緒に観に行きたいか
家族全員で行きたいと思います。両親と自分の息子、甥っ子も小学生なので、みんなで行けたら楽しいだろうなと思います。

家族とのつながりを感じたエピソードや出来事
家族とは、いつもつながっている感覚があります。一番の味方でいてくれる存在です。親の世代、そのまた親の世代がどんな思いで子供たちを育ててきたのかということを、自分が子育てをするとより強く感じたりすることがあります。家系図を見てみたり、ひいひいおばあちゃんがどんな人だったのかという話を改めて聞いたときは、代々守ってきてくれたことによって、今自分がここに存在できているんだなと思い、感謝の気持ちがすごくあります。



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最終更新:1/12(金) 4:00
映画ナタリー