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MacやLinuxでも動作する「PowerShell Core 6.0」が一般公開

1/12(金) 6:00配信

Impress Watch

 米Microsoftは10日(現地時間)、「PowerShell Core 6.0」を一般公開した。Windowsだけでなく、MacやLinuxなどでも利用できるクロスプラットフォーム版「PowerShell」が本番環境でもサポートされる。

 「PowerShell Core」は、さまざまなプラットフォームが混在した環境やハイブリッドクラウドのためにオープンソースで開発された新しい「PowerShell」。ソースコードとバイナリは“GitHub”のプロジェクトページからダウンロードできる。

 これまで用いられてきた「Windows PowerShell」との違いは、Windows専用の「.NET Framework」ベースではなく、クロスプラットフォーム対応の「.NET Core」ベースである点。公式ブログによると、以下のプラットフォームが正式にサポートされている。

Windows 7, 8.1, and 10Windows Server 2008 R2, 2012 R2, 2016Windows Server Semi-Annual ChannelUbuntu 14.04, 16.04, and 17.04Debian 8.7+, and 9CentOS 7Red Hat Enterprise Linux 7OpenSUSE 42.2Fedora 25, 26macOS 10.12+

 また、正式にはサポートされていないものの、以下のプラットフォーム向けがコミュニティでメンテナンスされており、利用することが可能だ。

Arch LinuxKali LinuxAppImage

 加えて、ARM32/ARM64版WindowsとRaspberry Pi向けのOS「Raspbian」が実験的にサポートされている。

窓の杜,樽井 秀人

最終更新:1/12(金) 6:00
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