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愛称は「Gメッセ群馬」 コンベンションセンター起工

1/12(金) 7:55配信

産経新聞

 平成32年春の開所を目指す高崎競馬場跡地の群馬コンベンションセンターの起工式が11日、建設予定地の高崎市岩押町内で行われ、関係者約100人が参加。公募していたセンターの愛称は「Gメッセ群馬」に決まったと発表された。

 センターは4階建て。1千人収容のメインホールや約1万平方メートルの展示場などがあり、多目的の学会やイベントが開催できる施設として整備が進められている。本体工事は清水建設関東支店(さいたま市)など3社共同で、32年1月まで実施予定だ。大沢正明知事は「人口減少の中、人やモノ、情報を呼び込み、交流人口の増加によるビジネスチャンスの拡大や雇用の創出にもつなげ、県の持続的な発展を実現していきたい」とあいさつした。Gメッセ群馬の「G」には「グローバル」や「ゲート」などの意味が込められているといい、県は「シンプルで定着しやすい。ロゴなどへの転換が容易」などと説明した。

 センターをめぐっては、県は今月から仮予約の受付を開始。県コンベンション推進課によると、32年中に実施予定のイベントなど20件程度が、仮予約に向け具体的な調整を進めているという。

最終更新:1/12(金) 7:55
産経新聞