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大阪・北浜にカフェ「スペクタークル」 フランスの郷土料理や菓子提供 /大阪

1/12(金) 11:30配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 大阪・北浜に12月15日、カフェ「spectacle(スペクタークル)」(大阪市中央区北浜1、TEL 070-1815-0123)がオープンした。(船場経済新聞)

アルザス地方の郷土料理「タルトフランベ」

 店名の「spectacle」はフランス語で舞台やショーを意味する言葉から。店主の古田島善之さんは約6年間フランスに在住し、レストランで働いていたという。帰国後、2008年に「cafe EZE(カフェ エズ)」(箕面市)を開業。今回新たに北浜へ同店を出店した。店舗面積は約36坪。席数は45席。

 フードメニューは、薄く伸ばした生地にチーズのソースとベーコンや玉ネギなどをのせた仏アルザス地方の郷土料理「タルトフランベ」や日替わりの「キッシュ」(以上1,058円)など。古田島さんは「フランスの庶民が普通に食べる料理を中心にしている。フランス料理というと高級なものをイメージしがちだが、まだ日本で知られていないフランス人のソウルフードを紹介したい」と話す。

 デザートメニューは、アーモンドクリームと季節のフルーツをのせたタルトなどの「本日のオリジナルケーキ」(594円)や、ボルドー地方の郷土菓子「カヌレ」(4個=380円、8個=760円)、焦がしバターを使う「フィナンシェ」(300円)などのフランス菓子を用意する。

 ドリンクメニューには、ドイツの茶葉メーカー「ロンネフェルト」の紅茶やハーブティーなど12種類の茶をそろえる。フランスのナチュラルワイン(グラス=734円~1,188円、ボトル=4,104円~)やギネスビール(734円)などのアルコールドリンクも用意する。

 古田島さんは「料理だけでなく、他では体験できない経験や、人と人とのつながりを大切にしていきたい。スタッフもお客さんもそれぞれが輝いて生き生きできる楽しい店にできれば」と話す。

 営業時間は11時~24時。

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