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トランスジェンダーグループ“SECRET GUYZ”が解散を発表

1/12(金) 18:00配信

エキサイトミュージック

1月12日、スターダストのトランスジェンダーグループ、SECRET GUYZがオフィシャルサイトにて解散を発表した。彼らは日本初のFtM(元女性)ユニットとして女性・男性の両面性を持ち、LGBTの理解を世間に広めるべく活動していたグループ。

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デビュー5周年にあたる2018年に解散を発表するに至った理由は、メンバー池田タイキの慢性的な喉の不調に起因するとのこと。昨年の春あたりから喉の不調があり、このままステージ上での過度な歌唱は今後の私生活に影響を及ぼす、との医師が判断。歌えないことにより他の2人に迷惑をかけられないとタイキは脱退を提案したが、3人で歌ってこそのSECRET GUYZ、3人でステージに立てないのなら、このグループを続けていく意味はないと他メンバーの吉原シュートと諭吉が解散を決意した。

彼らは2018年2月12日のaube shibuyaのワンマンライブ『6209』(これまでのシングル・カップリング曲の時間換算を“秒数”で表現した意味が込められている)、お別れ会『FINAL DISTANCE』を最後にSECRET GUYZを完結する。

≪SECRET GUYZ コメント≫
■池田タイキ
どんな言葉をファンの皆さんに伝えたらいいのかずっと悩んでいました。
SECRET GUYZは皆さんと共にたくさんの変化、そして進化をしていくグループです。
その中でメンバーと話し合い“解散”という形になり、自身の不調により歌うことや踊ることに支障が出てしまい、1人でも欠けたらSECRET GUYZじゃないという決断になりました。
いつでも100%の自分でどんな時も、どんな形でも、どんなキッカケでもSECRET GUYZの虹の架け橋を支えてくれた皆さんと向き合えないのは嫌だという1つ、僕の我儘でもあります。
たくさん支えてくれて、ほんとうにありがとうございました。
2018年2月12日のラストライブ全てをぶつけます。

■吉原シュート
SECRET GUYZを応援してくださった皆様、本当に今までありがとうございました。今回は突然のことに驚かせてしまい大変申し訳ありません。
3人でSECRET GUYZとして活動できたこと、いろんな道を模索して挫けそうになりながらも、3人で必死に同じ夢を追いかけた日々は僕にとって一生の宝物です。
SECRET GUYZとして3人でいることができたからこそ、皆様に愛してもらえた自分が居ます。
支えてくださった皆様にも、たくさんの力を借り、たくさんの愛をもらいSECRET GUYZはここまで来れたこと、大変感謝しております。
残りの時間を大切に過ごし、2月12日の最後まで応援してくださった皆様に感謝の気持ちを伝えていけるよう前を見て進んで行きます。
皆様に、ありがとうの気持ちを最後の最後まで伝えていきたいので、どうか応援よろしくお願いします。

■諭吉
SECRET GUYZを応援して下さった皆様、突然のご報告となり、申し訳ございません。
そして、驚かせてしまいその気持ちを思うと計り知れなく胸が締め付けられる思いです。
僕たちSECRET GUYZに付いてきてくれたというより、一緒に走ってくれた皆様、この結果に至ってしまい、本当にごめんなさい。
わかりましたじゃなく、わからざるを得ないこの状況に納得できないことがたくさんあると思います。
ただ誰一人欠けてもSECRET GUYZじゃないということ、僕自身強く思いますし、誰しもが思うことだと思います。
だからこそ、3人で全力で走って来られました。
それは紛れもなく僕たちを支えてくださった皆様のお陰です。
自分自身、心の中で申し訳ない気持ちと感謝の気持ちとがぶつかり合います。
ただ、最後が決まっている中で、何ができるかを考えると、「ステージで全力を出し切ること」それが僕たちSECRET GUYZだと思います。
残された時間を大切に皆様に感謝の気持ちを伝えていきたいと思います。