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米国から麻薬を密輸 東北電福島の男性社員を起訴

1/12(金) 11:39配信

河北新報

 米国から麻薬を密輸したとして、福島地検郡山支部が昨年12月、関税法違反と麻薬取締法違反の罪で、東北電力の男性社員を在宅起訴していたことが11日、分かった。同社によると、社員は福島県内に勤務する管理職。

 起訴状によると、社員は仲間と共謀して2016年3月~昨年5月、計13回にわたり、米国から麻薬「α-PVP」を含む粉末計約23グラムを自宅宛てなどに発送して輸入したとされる。

 横浜税関小名浜税関支署(いわき市)などによると、川崎外郵出張所(川崎市)で16年、社員宛ての郵便物から麻薬が見つかった。同支署と福島県警が合同捜査し、昨年11月、地検郡山支部に告発していた。

 東北電力福島支店は「非常に遺憾。全社員の指導と教育を徹底していく」と説明した。

最終更新:1/12(金) 11:56
河北新報