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SW『最後のジェダイ』美しいロケ地はココ!聖地をめぐる特別映像

1/12(金) 18:00配信

シネマトゥデイ

 大ヒット中の映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から、美しいロケ地を紹介する特別映像が公開された。『スター・ウォーズ』のロケ地といえば、1作目『スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望』(1977)に登場する惑星タトゥイーンが撮影されたチュニジア共和国をはじめ、ファンの間では“聖地”として扱われる存在。『最後のジェダイ』に登場する美しい星の数々も、その多くが実際の場所で撮影されている。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』特別映像

 そのひとつが、カイロ・レン率いるファースト・オーダーとレジスタンスの大規模な戦闘が描かれる惑星クレイト。赤い鉱物を真っ白な塩が覆うこの星は、その美しさから「天空の鏡」とも称されるボリビアのウユニ塩湖で撮影された。レジスタンスのスピーダーが地面を削り“赤”に染まっていくさまは、ビジュアルの美しさが絶賛される本作のなかでも、特に印象的な場面になっている。

 富豪たちがカジノで賭け事に興じる惑星カントニカの都市カント・バイトは、米ラスベガスのようなきらびやかな世界が広がる。このロケ地となったのは、クロアチアのドブロブニク。ジブリ映画『紅の豚』『魔女の宅急便』のモデルになったともいわれるこの場所では、チェイスシーンが撮影された。ストームトルーパーの脱走兵フィンと新キャラクターのローズが繰り広げる逃走劇の背後に広がる、美しい街並みにも注目だ。

 そして、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のラストにも登場した、ジェダイ騎士ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)が身を隠す惑星オクトーのロケ地は、アイルランドの孤島スケリッグ・マイケル。撮影期間はたった2日だったが、ルークが住んでいる家を実際に作り上げるなど、こだわりの撮影が行われた。映像には、レイ役のデイジー・リドリーが、マークを前によろけてコケてしまう、かわいらしいNGシーンもおさめられている。

 昨年12月15日に公開された本作は、世界中で大ヒットを記録。日本国内でも、4週目の1月7日時点で累計興行収入60億円、累計動員400万人を突破。前作『フォースの覚醒』の最終興収116億円(日本映画製作者連盟調べ)を目指す快進撃を続けている。(編集部・入倉功一)

最終更新:1/12(金) 18:00
シネマトゥデイ