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アフリカなどを侮蔑=「便所のような国」と米大統領

1/12(金) 9:03配信

時事通信

 【ワシントン時事】ワシントン・ポスト(電子版)など米メディアによると、トランプ大統領は11日、移民政策をめぐる超党派の上院議員団との会合で、アフリカ諸国やハイチから来た米国在留者を指し「そんな便所のような国の連中を、なぜ受け入れるのだ」と述べた。

 途上国に対する侮蔑的発言として物議を醸しそうだ。

 出席者が同紙などに語ったところでは、トランプ氏は会合で、ノルウェーのような国からの移民を増やすべきだとも主張した。トランプ氏は10日、ノルウェーのソルベルグ首相と会談している。

 トランプ氏の発言は、自然災害や戦乱で祖国を離れた人々に、暫定的に米国在留資格を付与する制度に関する議論の中で飛び出した。トランプ政権は、同制度を使って米国に滞在するハイチやエルサルバドルの災害被災者について、在留資格更新を打ち切り、遅くとも2019年に帰国させると発表している。 

最終更新:1/12(金) 12:01
時事通信