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オリックス・吉田正は2代目宇宙人を襲名せよ

1/12(金) 16:35配信

東スポWeb

 オリックスの吉田正尚外野手(24)に“2代目宇宙人”襲名が期待されている。吉田正は現在、阪神・糸井とグアムで自主トレ中。「体はもちろん、プレーもすごい憧れの選手。もっと自分を上に行かせてくれるような存在。一緒にやるからわかる部分があると思う。あの身体能力が欲しい」と心酔しており、超人から打撃技術やトレーニング法を学びたい考えだ。元同僚とはいえ、プロ1年目の2016年は腰痛のリハビリであまり話せなかっただけに自主トレ前から胸を膨らませていた。

 大砲と期待されながら2017年も腰痛に苦しみ、64試合で12本塁打。シーズン後、腰椎椎間板ヘルニアの手術に踏み切った。「この2年間は自分のイメージしたものではなかった」。糸井との合体で3年目に弾みをつけ、これまでの悔しさを晴らすつもりだ。

 そんな吉田正には別の意味でも合体効果が期待されている。チーム関係者は「正尚も糸井と同じような“宇宙人”タイプ。似たもの同士でいいんじゃないか。技術を学ぶことはもちろんだけど、正尚のキャラクターがもっと目立つようになればプロとしてもいいことだ」と見ている。英語を交えた言動と天然ぶりで「宇宙人」と評された糸井だが、吉田正も同じく言葉でもファンを引きつける魅力を持っている。

 別の関係者も「糸井がすごすぎて正尚はまだまだだけど、糸井と一緒にやることで一皮むけるかもしれない。打撃に関しても2人とも周りが見えなくなるほど打ち込むタイプ。今のチーム内で糸井的な雰囲気を持つのは正尚だけだし、プロとしてはいいこと」と期待した。“宇宙パワー”吸収で飛躍を遂げたい。

最終更新:1/12(金) 16:35
東スポWeb