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出身地・浜松で壮行会 平昌五輪スケート代表・伊藤選手

1/12(金) 8:10配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 2月の韓国・平昌冬季五輪スピードスケート女子ショートトラックの代表に決まった伊藤亜由子選手(31)=トヨタ自動車、浜松工高出=の壮行会が11日、出身地の浜松市東区役所で開かれた。伊藤選手は集まった住民や市職員約120人の前で「目標はメダル獲得」と決意を述べた。

 伊藤選手は「地元の応援は心強く、スケート人生の集大成として結果を残したい。大好きな浜松を世界にアピールしたい」と意気込みを語った。3度目の五輪出場について、「初出場の選手も多いので、自らの経験を生かして、仲間のパフォーマンス向上にもつなげたい」と話した。

 小楠浩規区長が区役所職員の寄せ書きや花束を贈り、田中充東区自治会連合会長は激励金と花束を手渡した。小楠区長は「子どもたちにとっても憧れの的。世界のライバル相手に実力を発揮してほしい」と激励した。

 伊藤選手は2010年のバンクーバー(カナダ)、14年のソチ(ロシア)に続き3大会連続の出場となる。ソチ五輪後に引退したが、15年に現役復帰し、16年の全日本選手権では4度目の総合優勝を果たした。

静岡新聞社