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埼玉の公立高全日制1・19倍 進路希望調査「進学」は99・2%

1/12(金) 7:55配信

産経新聞

 県教育局は11日、今春の中学校卒業予定者6万4995人(前年比1137人減)を対象にした昨年12月15日現在の進路希望状況調査を発表した。県内公立高校の全日制課程の倍率は、同0・02ポイント減の1・19倍だった。志望校未定を含めた高校進学は、昨年と同じ全体の99・2%で過去最高だった。

 県教育局によると、高校進学希望者6万4140人(同1108人減)のうち、志望校未定は303人(同67人減)。就職のみ希望者は154人(同14人増)で、昨年と同じく全体の0・2%となり、過去最低だった。

 全日制高校の希望者は6万430人(同1429人減)で全体の93・0%(同0・5ポイント減)。内部進学を除いた公立高全日制希望者は4万5419人(同1974人減)で、学科別倍率は普通科が1・25倍(同0・01ポイント減)、専門学科が1・00倍(同0・04ポイント減)、総合学科が1・05倍(同0・10ポイント減)だった。希望者が募集定員を下回ったのは72校112学科だった。

 普通科の倍率は高い順に(1)市立川越の2・31倍(前年同期は2・56倍)(2)市立浦和2・24倍(同2・26倍)(3)川口市立2・19倍(開校)(4)越ケ谷2・14倍(前年同期は1・88倍)(5)浦和西2・07倍(同1・72倍)-と続いた。

 専門・総合学科は(1)大宮・理数科2・25倍(同2・30倍)(2)川越工業・建築科1・83倍(同1・70倍)(3)大宮光陵・美術科1・80倍(同1・90倍)(4)川口市立・理数科1・75倍(開校)(5)和光国際・外国語科1・75倍(前年同期は1・65倍)-だった。

 願書は2月19、20日両日に受け付け、志願先変更は同22、23日。3月1日に学力検査、同2日に一部の学校で実技検査・面接が実施される。合格発表は同9日。

最終更新:1/12(金) 7:55
産経新聞