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「利用しやすい新庁舎へ一歩」 川口市「1期棟」起工式 

1/12(金) 7:55配信

産経新聞

 川口市は11日、本庁舎(同市青木)の老朽化に伴う新庁舎1期棟の建設工事の起工式を行った。地元選出の国会議員、市議、業界団体関係者ら約150人が出席し、工事の無事を祈った。

 1期棟は現庁舎の南側にあった市民会館(同市幸町)の跡地に建設。免震構造を採用し、執務室を2階以上にするなど水害対策も講じた。地上9階、地下1階の建物はひな壇型となっていて、4階以上は緑化テラスを設ける。

 起工式後、同市の奥ノ木信夫市長は「災害に強く、誰もが利用しやすい新庁舎の完成に向け、一歩近づくことができた」と語った。

 主に議会や管理部門などが入る1期棟は、平成32年3月に完成し、同年5月から利用を始める。本庁舎は1期棟の稼働後に解体し、その跡地に2期棟を建設する。2期棟を合わせた総事業費は約200億円。

最終更新:1/12(金) 7:55
産経新聞