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東芝、100人追加削減=インフラとエネルギー部門

1/12(金) 21:00配信

時事通信

 東芝は12日、社会インフラ、エネルギーの各事業を手掛ける子会社2社で、早期優遇退職の募集や人員再配置により、計100人の人員削減を実施すると発表した。管理部門の満50歳以上が対象。3月末までに退職した場合、特別退職金を支払い、希望者に再就職支援も行う。

 早期優遇退職の関連費用は約16億円を見込み、昨年11月に発表した2018年3月期の業績見通しに織り込んでいるという。

 米原発事業の巨額損失を受けて経営再建中の東芝は、昨年11月にも情報通信事業を手掛ける子会社で、約33億円の費用を投じ300人削減すると発表していた。今後、海外拠点なども含めて一段の人員削減に踏み切る可能性もある。 

最終更新:1/12(金) 22:26
時事通信