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【東京オートサロン 2018】2列シート仕様の新型「ジェイド」も展示されるホンダブース

1/12(金) 23:35配信

Impress Watch

 幕張メッセで1月12日に開催した「東京オートサロン 2018」の本田技研工業ブースを紹介する。今回のブースのコンセプトは、スポーティカーの祭典に合わせてズバリ「スポーツ」がテーマ。

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 さて、今回の展示車はブースのテーマに沿ったスポーツ系のクルマばかりだが、そのなかでとくに注目したいのが5月に発売予定の新型「ジェイド」だ。このモデルは東京オートサロン 2018が初公開。今回はクルマのお披露目のみで仕様などは未発表。ポジションとしては現行のジェイドの追加モデルとなる。

 展示車のグレードは「ハイブリッド RS」だが、従来のジェイドではシート配置が特徴的な2×2×2の6人乗りのみの設定だったのに対して、今回設定されたグレードでは3列目をなくして2列目までのシート構成とした。これによって乗車定員5名となっている。

 3列目をなくしたことで2列目の居住区間は広くなり、足下スペースにはかなりのゆとりが生まれている。ジェイドと言えばスポーティなスタイルを持ち、スポーティな走りも楽しめ、使いやすいボディサイズが好評だったが、3列目のシートまでは不要という声もあったので、今回の改良ではその声に応えたかたち。「走りがよく車高が低くてかっこいいワゴン」を探している人には注目度が高いクルマになっているはずだ。

 ちなみに従来の3列シート仕様も併売されるので、従来のジェイドが気になっていた人も安心してほしい。ちなみにパワーユニットには変更はないという説明だった。

 そのほか、市販モデルでは「NSX」「シビック TYPE R」といったホンダを代表するスポーツカーから、ホンダアクセスがチューニングを施した「フリード Modulo X」「N-ONE Modulo X」、そして「ステップワゴン Modulo X Concept」「S660 Modulo X Concept」などを展示。

 レーシングカーでは、SUPER GT GT500クラスの「NSX GT」や「CIVIC TCR」など国内レースで活躍するレーシングマシンから、2017年にインディ500で劇的な優勝を飾った佐藤琢磨選手の「Dallara DW12」、MotoGPの「RC213V」なども展示されている。

Car Watch,深田昌之

最終更新:1/12(金) 23:35
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