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室屋選手にふるさと栄誉賞贈る 福島市

1/12(金) 10:36配信

福島民報

 福島市は11日、飛行機の世界最高峰レース「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2017」でアジア人初の年間総合優勝を果たした市内在住のパイロット室屋義秀選手(44)に市ふるさと栄誉賞を贈った。受賞は4人目。
 市内のホテル辰巳屋で表彰式を行い、木幡浩市長が室屋選手に表彰状やモモの花をかたどった銀のメダルを贈った。
 室屋選手は「市民全員で得た成果だ。東日本大震災で大変な環境にある中でも訓練を続けさせてもらい、今につながっている」と市民に感謝した。
 2018(平成30)年のシーズンは2月2日、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで開幕する。室屋選手は「目標は総合優勝」と力強く宣言し、2連覇を誓った。
 2017年12月には福島県民栄誉賞を受けた。

福島民報社

最終更新:1/12(金) 11:34
福島民報