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1月12日(金)の天気 続く冬の嵐 寒さもピークに

1/12(金) 6:33配信

ウェザーニュース

今季最強の寒気が居座る

 今日12日(金)も、冬型の気圧配置が続き日本海側を中心に雪が降ります。
 平地で雪を降らせる目安となる上空1500m付近でマイナス6℃以下の寒気が九州南部まで流れ込み、北海道の上空5500m付近にはマイナス40℃以下という今季最強の寒気が居座ります。
 そのため、北海道南部や北陸の山沿いを中心に大雪、吹雪の恐れがあります。西日本の平地でも雪の積もるところがあり、交通機関への影響に注意が必要です。

北日本・北陸では強まる雪に警戒

 日本海側を中心に雪の降りやすい天気です。北海道南部や北陸は、雪が強まるため、路面状態の悪化のほか、視界不良や屋根からの落雪、山沿いでは雪崩に注意が必要です。

西・東日本 広く日差しが届く

 太平洋側ではニワカ雪の可能性があるものの、晴れるところが多くなります。空気が引き続き乾燥するため、体調管理や火の取り扱いにはご注意ください。

 近畿北部や山陰、九州北部などでは、午前中は雪が降りやすく、今日も平地で積雪が増えるの恐れがあります。朝までがピークとなりますが、道路、鉄道、飛行機など交通機関への影響にご注意ください。雪道に慣れない方は車の運転は控えた方が良さそうです。

昼間も極寒

 冷え切った空気には、日差しも勝てません。今朝は今季一番の冷え込みになり、全国で約9割のところが氷点下を記録。今日が寒さの底になります。
 昼間も西日本や東日本でも5℃前後までしか上がりません。万全の寒さ対策で、体調の管理にご注意ください。

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