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北陸でドカ雪続く センター試験は交通情報注意

1/12(金) 13:09配信

ウェザーニュース

 今季最強の寒気が日本列島に襲来中。この影響により、日本海側では強雪や大雪となっています。電車や道路がストップしていたり、学校休校など、生活への影響も出ています。

 北陸では、昨夜から断続的に強い雪が降り、市街地でも積雪が50cmを超えるところも出てきています。新潟市では午前9時に80cmとなり、2010年以来の大雪となりました。

 <12日12時現在の積雪>
  新潟 77cm
  富山 51cm
  金沢 44cm
  福井 43cm

 また、福井県大野市では12時までの1時間に15cmという、激しい雪の降り方となっています。

このあとも強雪に警戒

 北日本や北陸では14日(日)にかけて雪が降ります。
 特に北陸西部では、このあと明日13日(土)にかけて発達した雪雲がかかりやすくなる予想です。雷や突風などの激しい現象を伴う恐れもあります。
 また、北海道の日本海側や東北日本海側でも、明日13日(土)かけて雪が強まりそうです。

 <14日9時までの総降雪量の予想(多いところ)>
  北海道日本海側 40~60cm
  東北日本海側  30~40cm
  北陸      60~80cm
  東海北部    30~40cm
  近畿北部    40~60cm
  山陰      30~40cm

センター試験は交通情報も確認を

 あす、あさっての週末はセンター試験。北日本や北陸では、大雪によってすでに交通機関が乱れています。あすも鉄道に関してはバス代行の状況が、道路に関しては通行止めが残る恐れがあります。

 西日本でも、雪が止んでいたとしても路面状態が悪く、交通にも影響が出る可能性があります。冬タイヤ以外での走行は極力控えるようにしてください。

 また、試験を控えている皆さんは、最新の交通情報を確認するとともに、路面凍結や積雪で普段より徒歩の時間もかかることが予想されるので、時間には十分余裕をもって行動を。

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