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原料価格高騰で減益 三協立山 期末配当未定に/富山

1/12(金) 11:36配信

チューリップテレビ

 アルミ建材メーカー大手の三協立山の2018年5月期の中間決算は増収減益となり、予定していた20円の期末配当を未定としました。

 三協立山の2018年5月期の中間決算は売上高がおよそ1618億円で前の年の同じ時期より2.2パーセント増となったものの、原料のアルミ地金の価格が高騰し主力である建材事業が振るわず、経常利益は、49・9パーセント減のおよそ20億円に留まり、増収減益となりました。

 また、通期の売上高・経常利益をともに下方修正し当初20円を見込んでいた期末配当を未定としました。

 三協立山の山下清胤社長は、「今回の中間決算についてかなり厳しいという見方を示し、非建材分野の強化、商業施設部門の拡大を進めたい」と強調しました。

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