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トヨタ 新型クラウンに早くもTRDとモデリスタからカスタムモデル登場!

1/12(金) 10:00配信

オートックワン

東京モーターショー2017に続き次期クラウンのコンセプトカーを出展

2018年夏ごろに15代目モデルへのフルモデルチェンジが予定されているトヨタの新型クラウン(次期クラウンアスリート/クラウンロイヤル)のカスタマイズモデルが、発表を前に早くも東京オートサロン2018に出展される。

【現地撮り下ろし】新型クラウンのカスタマイズモデルをいち早く画像で見る!

ベースの新型クラウン自体も、2017年10月の東京モーターショー2017で市販車に極めて近いコンセプトモデルが公開済みで、既にご覧になった方も多いだろう。

モデリスタとTRD、ふたつの“カスタム”クラウンコンセプト

登場まで半年以上の時間がある次期クラウンのカスタマイズモデルであるが、東京オートサロン2018に出展されるのは、トヨタディーラーで買えるカスタム仕様、モデリスタの「クラウンコンセプトモデリスタ」と、TRDの「クラウンコンセプトTRD」だ。

モデリスタ仕様はエアロパーツやアルミホイール、4本出しという形状自体はノーマルと共通ながら、より出口径の太い4本出しマフラーなどを装備。クラウンのイメージを保ちながら、スポーツ性を高めた絶妙なデザインとなっている。

TRDはオートサロン開幕前の現段階では、マッドブラックとなるボディカラーやホイール、エアロパーツの装着くらいしか情報はないが、写真を見ると車高も軽く下げられているように見える。最近輸入車のプレミアムカーで目にすることが増えたマッドブラックのボディカラーにより、やや古い言葉ながら「ちょい悪オヤジ」に似合う雰囲気を持つ。

いずれにせよ、次期クラウンが市販後ドレスアップの素材としても面白い存在になるのは間違えなさそうだ。

60年以上の歴史を誇る“トヨタ クラウン”をあらためておさらい

ここで改めて15代目となる新型クラウンについておさらいしておく。

そもそもクラウンは、1955年に黎明期の日本車においては初となる外国の技術を直接取り入れない「純日本車」として初代モデルが登場。以来60年以上という長い歴史を持つ。現行型で14代目。日本車では日産 スカイライン(1957年~/現行型で13代目)と並ぶ長寿ブランド名だ。

そんな経緯もあって「保守的なビッグセダン」というイメージを持たれがちなクラウンであるが、歴史を振り返ると個性的なデザインを持つ4代目(個性が強すぎて結果的に失敗に終わったが)、日本初のスーパーチャージャー付エンジンを搭載した6代目、長年使われた直6エンジンを捨て現行モデルまで使われる新世代プラットホーム(車の土台となる部分)にV6エンジンを搭載したうえ、スポーティな“アスリート”をイメージリーダーに推し、ユーザーの年齢の若返りも目指した12代目、2.5リッター直4ハイブリッドをメインモデルとした現行モデルなど、イメージとは裏腹にアグレッシブな挑戦をし続けたモデルでもある。

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最終更新:1/12(金) 14:03
オートックワン