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石巻地区こども将棋大会 小中学生、盤面に集中 市内外から過去最高の53人が参加

1/12(金) 17:53配信

石巻かほく メディア猫の目

 史上初の「永世七冠」を成し遂げた羽生善治氏が国民栄誉賞を受け、最年少プロ棋士の藤井聡太四段は29連勝を達成するなど将棋人気が高まる中、第5回石巻地区こども将棋大会(実行委員会主催)が6日、石巻市羽黒町1丁目の永巌寺会館で開かれた。

 市内外から過去最高の53人が参加し、盛り上がりを見せた。

 小学生下学年(1~3年)、上学年(4~6年)、中学生の3部門に分かれて1人5局ずつ対戦し、点数制で順位を競った。参加者は盤面に集中し、最善手を考えた。

 初出場した住吉小4年、佐々木悠晴君(10)は「家ではお父さんと練習している。負けたのは悔しいけど、いろんな人と対戦できて楽しかった」と喜んだ。

 結果は次の通り(敬称略、かっこ内は学校名と学年)。

▽小学生下学年
(1)佐々木賢斗(釜2)
(2)岡島柊吾(石巻3)
(3)高橋廉志朗(石巻3)

▽小学生上学年
(1)木村麗(利府町青山4)
(2)阿部大輝(稲井6)
(3)畠山諄大(湊6)

▽中学生
(1)木村航士朗(利府町しらかし台1)
(2)渡辺翔大(蛇田1)
(3)武山圭一郎(青葉1)

 実行委は、ウェブで資金協力を呼び掛けるクラウドファンディングの手法で集まった善意や社会貢献活動、かほく「108」クラブの助成金を、大会ポスター印刷、表彰盾購入に充てた。